3月11日、東日本大震災が発生してから12年。防災への意識はこの時期に改めて見直す方も多いのではないでしょうか。セコム株式会社が2022年8月に実施した「防災に関する意識調査」（参考）によると、9割が災害増加を懸念する一方 で、防災対策をしている人は半数以下にとどまっています。行っている防災対策ランキングとして、ローリングストックや防災リュックなどの備蓄が上位にあります。
今回、いつも＝日常、もしも＝災害時でも、便利に活用できるポータブル電子レンジバッグ「WILLCOOK」を活用した「備えない防災」について、お届けしてまいります。
参考）https://www.secom.co.jp/corporate/release/2022/nr_20220824.html
布自体が発熱する特許技術で、実現したポータブルウォーマー「WILLCOOK HO-ON」。コンビニで購入した温かいペットボトルをWILLCOOKに入れておくことで、大人がおいしいと感じる55℃を2時間キープすることができます。
災害時においても同様の機能を使用でき、ライフラインが止まってしまった場合や屋外でも、温める機能を使用する事ができます。
レトルトカレーを温めて食べることができ、不安なときでも、温かい食事をとることができます。
液体ミルクを保存食として用意をしておくと、冷たいままでは飲まないと言われているミルクでも、WILLCOOKで温めて赤ちゃんにあげることもできます。
簡単にレトルトを温めオフィスでゆっくりランチタイム
寒い冬外出先でもウェットティシュを温め！赤ちゃんにっこり
友達との食べ歩きでも、WILLCOOKでいつまでも温かい食べ物で楽しいひと時を。
夏のスポーツ観戦！冷たく冷えたビールを片手に全力応援！
食べ物を温めたり、飲み物を冷たいまま楽しめるピクニック
身軽に一人だけの夜を楽しむ、温かいおつまみとお酒
第 2 回フェーズフリーアワード2022、アイデア部門 オーディエンス賞受賞をいたしました。フェーズフリーアワードは、誰もが知らず知らずのうちに災害への備えができている“フェーズフリー”な社会の実現に向けて、ビジネスや形にしたいアイデアの中に、そんな明日へとつながる答えの一つがあるかもしれません。今、このアワードをきっかけに、ともに豊かで安心な未来へ。
防災備蓄について、みなさん気にしているけれど何をしていいかわからないことが多いと思います。
東京で首都直下の地震が起きた場合1週間の備蓄が推奨されています。防災備蓄というと、３年持つパンなど特別な災害食が思い浮かびます。レトルト・乾物・缶詰といった、普段自宅にあってスーパーでも買える食材を用意するだけで防災備蓄になると考えると、みなさん準備しやすいと思います。
ただ、賞味期限が切れてしまうのにどうしたらいいのだろう？それを解決するのがローリングストック法です。
ローリングストック法は、「今ある食材を少し多めにもち、食べた分を買い足し一定量を保つ」管理法のことです。
防災士としても活躍されている森下先生に、備えない防災「ローリングストック」について、WILLCOOK開発者・上田がお話を伺いました。詳しくはこちらからご覧ください。
防災士、日本災害食学会専門員
WILLTEX 未来領域事業部 WILLCOOK MD
ポリ COOK®️代表 森下園子先生
普段にも防災にも役立つレシピ「ポリCOOK®」は、クックパッドで1位やTOP 10入り多数。農林水産省試食会で美味しさを認められ同省のHPで紹介される。
ローリングストックのことを理解したら、備蓄食材をこの機会に揃えてみませんか？森下先生にお話を伺いながら、ひとり分の備蓄用品を実際に揃えてみました。
飲み物をはじめ1週間必要な食材を具体的に揃えてみました。日頃の献立を考えるように、ご飯、炭水化物、おかずタンパク質、副菜、ビタミンミネラル、食物繊維って考えていくと、備蓄食材で自然と栄養面が揃っていきます。
詳しくはこちらの記事からご覧ください！
ローリングストックを行っていれば、備蓄食材を「WILLCOOK」で温めるだけで、もしもの時に温かいお食事がいただけます。
ローリングストックしている備蓄食材で、いつも（日常時）に作れる、森下先生が考案した美味しいレシピもご紹介いたします。
伊藤園「お〜いお茶」の緑茶が肉の臭みをとり、保温調理でより肉が柔らかく仕上がります！
保存ができる缶deボローニャのパンが美味しく温かなスイーツに！パーティやキャンプ、お子様のお手伝いにも！
WILLCOOK®︎公式犬・広報部リーダーの小梅がレトルトご飯を使ってかわいいおにぎりになったよ！
乾物・缶詰を組み合わせ栄養価UP！「ふりふりおにぎり」は乾物とレトルトご飯で簡単にできるおにぎりです。“いつも”も“もしも”も簡単にできて美味しいおにぎりを日常で作りなれておくことで、もしものときも美味しく安心な食事をすることができます。森下先生に教えていただきました。ぜひ皆様お試しください！
防災用品としても日常使いもできる「WILLCOOK」。今回、「WILLCOOK」と美味しいもの詰め合わせが当たる！キャンペーンを実施いたします。WILLCOOKを使って、“いつも”も“もしも”も美味しく楽しい⾷事をぜひお試しください。みなさんのご応募お待ちしております！（キャンペーンは終了しております）
公式SNS（Twitterまたはinstagram）をフォローして、該当投稿をいいねし、引用RTやリポストするだけでキャンペーンに応募できます！みなさんが作った「ふりふりおにぎり」もぜひ投稿してみてください。ふりふりおにぎり作って投稿頂くと当選率アップ！
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【Twitterの場合】該当ツイートをRT。引用RTで #ふりふりおにぎり #WILLCOOK をしてくれると当選率アップ！
【Instagramの場合】該当投稿をリポストをしてください。ふりふりおにぎり作って投稿をしてくれると当選率アップ！
①ポータブルレンジバッグ「WILLCOOK®」とWILLCOOK専用バッテリー ②希望食品「アルファ化米」③缶deボローニャ（3缶セット） ④まいにちおいしい袋（3袋入り） ⑤伊藤園「お〜いお茶」（24本）「リラックスジャスミンティー」（24本）のセット、を詰め合わせで５名様にプレゼント!
カラー：カーキorブラウン。色は選べません。
布が発熱する特許技術（※）で実現した、軽くて持ち運べるカバン型のポータブルレンジバッグ「WILLCOOK®」。外出先でもレトルト食材を20分で温めることができます。日常時も非常時も役立てることができる備えない防災「フェーズフリー」にも対応。WILLCOOKがあなたの日常をさらに拡張させます。
アルファ化米
缶deボローニャ（3缶セット）
まいにちおいしい袋（3袋入り）
「お〜いお茶」（24本）「リラックスジャスミンティー」（24本）をセット
防災の準備といったらまず思い浮かぶのは、防災リュックや非常食の準備ではないでしょうか？しかし、それらは災害が発生した後に役立つもの。まずは、住んでいる地域の災害リスクを知ることが大切です。「住まいの危険度」確認手順と具体的な防災準備として「防災リュック」について学んでいきます。
WILLCOOKを使ったレシピ開発者である森下園子先生が、実際に子育て中の方たちと一緒に使って「乳児期」での活用方法をご紹介。
災害時において、ライフラインが止まってしまった場合や屋外でも、WILLCOOKがあると温める機能を使用する事ができます。防災グッズとしての「WILLCOOK」をご紹介してまいります！
「WILLCOOK」シリーズは、Makuakeで約4800万円の売上を達成し、現在様々な製品ラインナップがあります。今回は、販売中の「WILLCOOK」シリーズを一挙ご紹介！
2024年防災の日にあたり、WILLTEXでは、防災士・森下園子先生に「防災グッズの備え方」と「防災ポーチ」について教えていただきました。
2022年、多くの方々からの応援購入1100万円を記録した持ち運べる電子レンジ「WILLCOOK HO-ON」。2024年、機能は継承しつつ、素材や形状を新たにし、さらにWILLCOOK史上初の機能・特長が備わった「WILLCOOK PACKABLE（ウィルクック パッカブル）」がついに完成いたしました！
WILLCOOKを実際にどのように活用するかを4つの切り口からご紹介し、森下先生と一緒に「ローリングストック」についてのおさらいと、すぐに使えて便利な乾物を備蓄する大切さを教えていただきました。いつもももしもも役に立つWILLCOOKをこの機会にぜひご覧ください。
3月11日、東日本大震災が発生してから12年。防災への意識はこの時期に改めて見直す方も多いのではないでしょうか。今回、いつも＝日常、もしも＝災害時でも、便利に活用できるポータブル電子レンジバッグ「WILLCOOK」を活用した「備えない防災」について、お届けしてまいります。
寒い季節だからこそ贈りたい、心も体も温まるクリスマスギフト。大切な人の毎日を、もっと快適に、もっと心地よく。一年頑張った自分へのご褒美として、また、大切な人への感謝の気持ちを込めて。この冬の特別な贈り物を、WILLTEXはお届けします。
WILLCOOKシリーズの温め温度と保冷温度についてご紹介しております。
