アイスエナジーでいろいろ冷やしてみました
近年、深刻化する地球温暖化の影響により、夏季の気温上昇が職場における熱中症リスクを年々高めています。
WILLTEXでは、このような背景を踏まえ、熱中症対策として、特殊低温保冷剤「アイスエナジー」を活かし、新たな製品開発に取り組んでいます。
今回、特殊低温保冷剤「アイスエナジー」を、WILCOOKシリーズなどのバッグに入れて、いろんな食材を冷やしてみました。いろんな食材を冷やすのにみなさまもぜひ参考にしてご活用してください。
保冷バッグ4種類でランチを冷やしてみる
セブンイレブンでランチを購入し、保冷バッグ4種類にどのくらいの量が入るかを試してみました。
※アイスエナジーは0℃を利用しました。※凍らせたくない場合は、0℃を使用する。
WILCOOK HO-ONで冷やす

WILCOOK HO-ONは、保冷効果がある素材を利用しているため、夏は保冷バッグとして利用するのがおすすめです。カップデリ・ヨーグルト・コーヒー缶185gとアイスエナジーを入れて冷やしました。
WILCOOK PACKABLEで冷やす

WILCOOK PACKABLEには、保冷ポケットがついているので、夏は保冷バッグとして利用するのがおすすめです。カップデリ・ヨーグルト・コーヒー缶185gとアイスエナジーを入れて冷やしました。
サーモス 保冷ランチバッグで冷やす

コンビニで買った食品(カップデリ・ヨーグルト・ラップデリシーザーサラダ・ペットボトル500ml)をサーモス 保冷ランチバッグ 7Lに、アイスエナジーを入れて冷やしました。
一般的なランチバッグで冷やす

コンビニで買った食品(カップデリ・ヨーグルト・ラップデリシーザーサラダ・ペットボトル500ml)を一般的なランチバッグ(スヌーピー:22×22×マチ13.5cm)に、アイスエナジーを入れて冷やしました。
お弁当2個を冷やしてみる
スーパーで購入したお弁当2個(ラザニア、ガパオライス)を買って、サーモス 保冷ランチバッグ 7Lに、アイスエナジーを入れて冷やしました。
※アイスエナジーは0℃を利用しました。※凍らせたくない場合は、0℃を使用する。
スーパーで購入した冷凍食品を保冷したまま帰宅
スーパーで買った冷凍食品をWILLCOOK HO-ONに、アイスエナジーを入れて冷やしました。
ペットボトルやパウチを冷やす
熱中症対策に必要な「OS1」

持ち運びが便利なパウチドリンク



冷やすとさらにおいしいペットボトル各種




アイスクリームの保冷に

「WILLCOOK」販売中
いつでもどこでも温められる電子レンジバッグ「WILLCOOK」は公式オンラインサイトで販売中です。
公式SNS
公式SNSでは、WILLCOOKの使い方などを発信しております。ぜひフォローよろしくお願いします。